ICタグで顧客認識 イオン高の原でロボット実験
2007-07-24 Tue 10:12
「また来てくれたんだね」「映画館はあっちだよ」。客が小型の情報チップ「ICタグ」をロボットに近づけると、ロボットが手ぶりを交え、店舗を案内してくれる。こんなユニークな実証実験が京都府木津川市の「イオン高の原ショッピングセンター」で23日、始まった。

 ロボット「ロボビー」は身長約110センチ。11カ所の関節を駆使してさまざまなジェスチャーを行い、約1500種類の言葉を話す。ICタグには、客の名前やニックネーム、以前の案内内容、対話履歴などが記録され、ロボビーはこれを認識して応対する。

 NTTやKDDIが出資する「国際電気通信基礎研究所(ATR)」(京都府精華町)が開発した。

FujiSankei Business i. 2007/7/24
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200707240018a.nwc
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