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2008-03-24 Mon 16:58
NTTドコモとミツミ電機は、携帯電話用電池パックで利用する保護回路モジュールにインテリジェント機能を搭載するため、共同開発契約を締結した。
今回開発される携帯電話用電池パックのインテリジェント機能は、電池パックの温度や内部のショートなどをチェックし、故障かどうか判断する機能、あるいは劣化する電池容量の測定機能、バッテリー残量の計測機能などになるという。 共同開発契約により、ドコモが研究を進めているバッテリーの故障・劣化などの診断技術と、ミツミ電機のバッテリー保護技術などを組み合わせ、新たな保護回路モジュールの開発に取り組む。 ドコモでは、「実用化されれば、落下時などの電池パックの異常発見、電池残量チェックなどを携帯電話の自己診断機能で確認できる」としている。また万が一、電池パックに異常が認められた場合、温度や電圧などの履歴が残されることから原因を把握しやすくなる。 今後のスケジュールとしては、2008年末までに開発を完了させる見込み。その後、実際に商用化するかどうか検討することになるが、現時点では商用化の時期など、開発後のスケジュールは未定となっている。また、ドコモでは同一機種を2年利用した場合に電池パックを無料でプレゼントしているが、今回の新技術搭載が新機種に限られるのか、旧機種も対象となるのか、という点についても未定としている。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080324_01.html ケータイ 2008.03.24. http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39115.html |
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